シニアが行きたい初詣「世界遺産 春日大社」神の使いの鹿に導かれて参拝できます

楽しむ

こんにちはkyokotobaです

2026年が明けました

世の中良い方向に向かっているとは思えませんが平和な年になって欲しいです

初詣に恒例の春日大社にお参りしてきました

誰もが知っている奈良屈指の観光名所でもあります

今回は春日大社の初詣の様子をお伝えしたいと思います

奈良市にある春日大社は春日山原生林に囲まれた美しい社殿や境内が魅力の由緒ある神社です

ユネスコの世界遺産にも登録されています

kyokotobaは毎年初詣に訪れています

2026年は1月4日にお参りしました

3が日は初詣客で混雑すると思ったからです

春日大社と言えば神の使いとされる鹿ですね

もちろんたくさんいました

参道には野生の鹿が参拝客と一緒に歩いていて、それが普通な風景となっています

そんな中を歩いていると優しい気持ちになってくるのが春日大社の魅力と言えます

こんな場所は他には無いですから

毎年春日大社に初詣に行く理由の一つにもなっています

kyokotobaは出かけるときは公共交通機関を使って歩くことが多いのですが春日大社にはいつも車で行っています

今回は県営高畑駐車場に車を停めて歩いて春日大社まで行くルートを紹介したいと思います

奈良の由緒ある神社に初詣に行きたいシニアにおすすめです

春日大社

春日大社は藤原氏の氏神様として有名です

768年に創建された全国にある春日神社の総本社です

縁結び、夫婦円満、安産、厄除けなど幅広くご利益があるとされています

春日山を含む約30万坪の春日大社は世界遺産にも登録されています

主祭神は武甕槌命(たけみかづち)で鹿島神宮から白鹿に乗ってきたとされることから鹿を神使として大切にしています

境内で神の御使いといわれている鹿を見かけるのも春日大社ならではの光景ですね

社殿は朱色の美しい建物で壮麗です

境内は春日山原始林に囲まれており朱塗りの社殿と周りの木々との調和が美しく訪れる人を魅了します

奈良の観光名所と言えば第一番に春日大社が思い浮かぶと思います

アクセス

電車か車になると思います

・電車の場合

近鉄奈良駅から徒歩25分程度です

JR奈良駅から徒歩30分程度です

行き方は難しくありません

JR奈良駅からは「三条通り」をまっすぐ進むと春日大社の一の鳥居があります

近鉄奈良駅からは地下駅から地上に出て「東向商店街」を南に進むと、突き当りが「三条通り」になっています

結構距離がありますが「三条通り」は奈良観光のメインストリートなので楽しく歩くことができると思います

・車の場合

奈良市内には県営・民営合わせてたくさんの駐車場があります

一番春日大社に近いのは春日大社国宝殿前の専用駐車場です

バス、乗用車合わせて100台停めることができ、駐車料は乗用車1台あたり1500円です

ただ三が日は混むと思います

kyokotobaが利用しているのは県営高畑駐車場です

少し距離はありますが穴場の駐車場なのでおすすめです

・県営高畑駐車場

営業時間:8時30分~17時 (出庫24時間可能)

収容台数:普通車166台

奈良市内の駐車場は混むイメージがあるのですが高畑駐車場は比較的空いていることが多いです

高畑駐車場から春日大社へ

今回紹介する初詣ルートです

高畑駐車場まで混雑することなく奈良市内を通り抜けました

1月4日の午前10時過ぎに駐車場に到着しました

半分も車は駐車していませんでした

いくら三が日を外しているとはいえ昼からは混雑しそうなので午前中の参拝をおすすめします

1日駐車券は1000円です

トイレもあるので安心です

駐車場を出て北に向かいます

右手には飛火野(とびひの)と呼ばれる広大な芝生の原っぱが見えます

道路の横に遊歩道があるので安全に歩けます

早速、鹿があちらこちらにたたずんでいるのが見えます

鹿の糞に気を付けながら林の中を進みます

参道に出てきました

横断歩道を渡って参道を歩くことになります

鹿煎餅の売店があります

まだ人の数は少ないです

鹿の数が増えてきました

目がかわいいです

参拝者が鹿に鹿煎餅を食べさせている場面が多くなります

参道の両脇には灯篭が並んでいます

境内には約3000基の石灯籠と釣灯篭があるそうです

お馴染みの屋台がずらりと並んでいます

初詣時期はかき入れ時ですね

参道の左手がお参り後に帰ってくる国宝殿前になります

古神符納所がありました

忘れずに家から持ってきた昨年のお札を納めました

二の鳥居が見えてきました

二の鳥居をくぐると伏鹿手水所があります

参道が狭くなってきました

灯篭が参道の両側にびっしり並んでいます

南回廊と摂社の榎本神社が見えてきました

若宮へのお参りを案内していました

左に曲がれば南門です

春日大社に到着しました

初詣

南門(重要文化財)をくぐります

朱塗りの社殿の荘厳さが訪れる人々を魅了します

まず目に入るのが幣殿・舞殿(重要文化財)です

春日大社には拝殿がなく通常は一般の参拝者は幣殿の前から本殿を参拝します

正月はおみくじの売り場になっています

参拝順路に従って歩くと中門(重要文化財)・御廊が見えます

中門がご本殿のように見えますがご本殿は中門を入った中にあります

中門前の石段前に臨時の参拝場所が造られています

さすがに参拝者がたくさんで順番に参拝しました

大きな神社にしてはめちゃくちゃ狭いです

1月4日の午前でこの混雑なので三が日は相当混雑するのではないでしょうか

初穂料(はつほりょう)を納めた参拝者は中門の前で参拝できます

ようやく拝所から抜け出しました

お正月なのでお札やお守りの売店が並んでいます

大杉と呼ばれる神が宿るとされる神聖な巨木があります

恒例の春日大社のお札を買いました

「砂ずりの藤」

藤の花が地面に届くほど長く垂れることからこの名で呼ばれます

見頃は5月上旬ごろです

回廊を歩いて帰ります

この本殿の周囲を取り囲む回廊は朱色の柱が連なる美しい通路で春日大社の象徴的な風景の一つになっています

こんなところにも鹿が来ていました

帰り道の途中に阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)句碑がありました

奈良時代の遣唐使であり詩人としても知られる阿倍仲麻呂が中国で詠んだ望郷の歌を刻んだものです

右に曲がって一言主神社の道を進むと若草山に行くことができます

国宝殿の前を通って帰ります

参道を引き返します

明治天皇の玉座跡に植樹された飛火野の大楠と呼ばれる巨樹

参道から見た飛火野

来た道を帰るのですが近くにある浮見堂に寄ることにしました

春日大社から浅茅が原の林をぬけて行くとつきあたりにあります

浅茅が原の林は春日大社の一之鳥居から本殿に通じる参道南側に広がる丘陵地を呼びます

浮見堂(うきみどう)

鷺(さぎ)池に浮かぶ六角形のお堂です

水面に写る姿が美しい人気の観光スポットです

春は桜、秋は紅葉と一年中見どころがあるので是非立ち寄って欲しいです

撮影スポットとしては最適ではないでしょうか

通年で日没から22:00までライトアップが行われています

訪れた日は池の水抜きを行っていたので池の水はありませんでした

少し興が覚めるところです

水がある様子はこちら

洞水門(どうすいもん)

浮見堂がある鷺池の橋のたもとに「洞水門」があります

ひしゃくで水をすくいそれを金属でできた板の上から注ぐとキン・カン・コン♪と美しい音色が地面の下から聞こえてきます

一般的に「水琴窟(すいきんくつ)」とも言われています

落ちる水が反響して透明感のある音色が響いてくるという仕掛けです

是非やってみてください

面白いです

ご家族で行くとお子さんも喜ぶと思いますよ

食事処

洞水門から高畑駐車場まではすぐなのですがお食事処がありました

「滴翠」です

お正月は予約が必要との事です

料金もそれほど高くないと思います

雰囲気が良さそうなのでご利用したらどうでしょうか

高畑駐車場には11時20分に帰ってきました

まだ駐車スペースは満車では無かったです

70分ほどで初詣ができました

駐車料金は終日料金なので奈良を初めて訪れる方は観光スポットをたくさん回ってみてはどうでしょうか

まとめ

春日大社の初詣の様子はいかがだったでしょうか

神聖な雰囲気が漂う中、神の使いとされる鹿に見守られながら進む参道は心が落ち着いて歩くことができます

年の初めの初詣にはふさわしい神社だと思います

近辺には奈良の見どころがギュッと詰まっています

時間があれば訪れてみてください

来年の初詣に計画してはどうでしょうか

奈良の由緒ある神社に初詣に行きたいシニアにおすすめです

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