こんにちはkyokotobaです
今回紹介するのはザ・ノースフェイスのExpedition Grid Fleece(エクスペディショングリッドフリース)ジップアップタイプです
プロスポーツや過酷な環境下を想定した高性能アウトドアウェアのラインであるサミットシリーズ(SUMMIT SERIES)として発売されています
タウンユース向けではないので馴染みがないかもしれませんがザ・ノースフェイスの中では人気商品です

ブログでは色々なフリースを紹介してきましたが今までで一番薄くて軽いフリースなのは間違いありません
最初に試着したときは薄さと軽さに驚きました
本当に暖かく着られるのかなと半信半疑でしたが着用するとジワッと暖かさが広がってきました
寒中ハイキングや史跡めぐりで歩くときに着用する目的なので余り暖か過ぎるより軽さと通気性を重視していたのでエクスペディショングリッドフリースはピッタリの商品でした
そういう高機能を支えるのが新素材のOCTA®(オクタ®)です
帝人が開発したポリエステル繊維のことで最近では多くのアウトドアブランドに採用されています
さすがザ・ノースフェイスの最高峰のフリースと納得しました
そして肌触りも柔らかく着心地が素晴らしいのです

当初は行動着として着ることが多かったですが今では日常使いとして着用しています
「もっと早く欲しかった」と思うくらいヘビロテしています
高機能フリースを普段着として着まわしたいシニアにおすすめです
エクスペディショングリッドフリースジップアップのお気に入りポイント5点
・最新素材のOCTA®が使われているところ
・とにかく軽いので動きやすいところ
・暖かさと通気性のバランスが良いところ
・ストレッチ性があるので窮屈感がないところ
・洗濯してもすぐに乾くところ

実はザ・ノースフェイスの公式ではOCTA®(オクタ®)と言う名前は出てきません
ただ仕様説明を読むとOCTA®(オクタ®)を使っていることが読み取れます
OCTA®(オクタ®)は軽量・保温性・通気性に優れた新機能素材として色々なアウトドアブランドが商品化しています
そんな新素材をエクスペディショングリッドフリースはいち早く採用していたことには驚かされます
お気に入りポイントは全てOCTA®(オクタ®)の機能そのものなのです
サミットシリーズ(SUMMIT SERIES)の製品だから最新の機能素材を採用したのでしょうね
着ている感覚が無いほど軽くストレッチ性があるので窮屈感もありません
そしてほどよい保温性と汗を素早く逃がす通気性があるので日帰りハイキングや史跡めぐりも快適に過ごせています
OCTA®(オクタ®)とは
帝人フロンティアが開発した新高機能繊維です

糸の1本1本はポリエステルの穴の空いた中空糸に8本の突起を放射線状に配列したタコ足型断面になっているのが特徴です
突起が8本なのでオクタと言う名称なのでしょう
同じ直径のポリエステル繊維に比べて約半分ほどの軽さ、中空糸のデッドエアによる保温性、そして水や汗が通りやすい吸汗速乾性が実現されています
軽量・保温性・通気性といったミドルレイヤーとして欠かせない機能が評価されてアウトドアブランドのミドルレイヤーに採用されるようになりました
機能紹介
・生地
生地はポリエステル100%のOCTA®(オクタ®)という次世代素材です
裏生地はOCTA®がグリッド状に編まれていて肌に優しい感触です

適度に風を通すのですぐに汗を放出する構造です

表地はジャージぽいサラサラした生地感です
上からアウターを着る場合でもスムーズに脱ぎ着できます

パタゴニアのテクニカルフリースのR1に生地感は似ていると思いました
・軽量
Mサイズで188gでした

実際に手で持つと驚くほどの軽さが分かります
着ている感じがしないくらいです
更にストレッチ性もあるので窮屈感はまるでありません
・デザイン
シンプルなハイネック型です

裏側

フーディタイプもありますが首元がモサモサしないのでハイネックで良かったです
・ジッパー
ジッパーはYKK製です
ジッパープルにサミットシリーズのロゴが入っています
黒白のジーパープルは特別感があって良いですね

ハーフジップなのはミドルレイヤーとして行動中は脱ぎ着しないのが前提なのでしょう
個人的にはハイネック仕様のフルジップタイプが欲しいです
・サムホール
両袖口にはサムホールがあります。

手首・手のひらの保温効果があります
フィルム状の補強材が使われています

・ポケット
ジッパー付きのポケットが左胸に1つあります

実用性は無くワンポイント的なデザインだと思います
・ロゴ
左胸と背中の左肩に材のプリントロゴがあります
また左上腕部分にはサミットのシンボルマークがプリントされています


アウターとしてタウンユースで着用するにはロゴの主張が激しいです
やはりミドルレイヤーとして着るか家庭内で着るのが良いと思います
・お手入れ
速乾性なので家で洗濯してもすぐに乾きます

注意点は洗濯ネットに入れることと脱水は弱くすることをメーカーは言っています
ただ洗濯ネットには入れていますが普通に洗濯しています
今のところ問題はなさそうです
OCTA®(オクタ®)は柔らかいので耐久性はどうなのでしょうか
サイズ感
kyokotobaは身長169cm、体重60㎏でMサイズを購入しました

ザ・ノースフェイスの店舗で試着しました
ジャストサイズでした
テクニカルフリースなのでトリムフィットのシルエットをしています
Mサイズでも身体にピッタリで余裕はありません
大き目が好きな方はLサイズを選んだ方が良いでしょう
オンラインストア等で購入される方は下の写真を参考にしてください


エクスペディショングリッドフリースの注意点5点
・体型を拾ってしまうのでポッコリお腹が目立ちます
・暖かいフリースを期待していると後悔します
・真冬に着るには高機能なアンダーウェアが必要です
・メーカーロゴが多いので目立ちます
・サイドポケットが無く胸ポケットも飾りのようなもの

あくまでも登山などのテクニカルウェアなのでかなりスリムなデザインになっています
自分の体形を拾ってしまうのでゆったり着たい方は1ランクサイズUPすることをおすすめします
出来れば試着したいですね
一般的なフリースのような暖かさはありません
行動着として運動したときに体温調整できるフリースなので、暖かさだけを期待して購入すると後悔することになります
真冬にはエクスペディショングリッドフリースの下に高機能アンダーウェアをおすすめします
着用すると暖かさが増しながら通気性も確保されるので真冬の行動着として使用できると同時に家の中でも暖かく過ごせます
登山などで使用するテクニカルフリースなのでメーカーロゴの主張が激しいです
ちょっとして買い物位ならいいですが街中で着用するには厳しいかもしれません
これは好き嫌いが出てくると思います
ミドルレイヤーとしての着用を想定しているので両サイドのポケットがありません
テクニカルフリースなので重量の削減を重視した結果だと思います
エクスペディショングリッドフリースはこんな人におすすめ5点
・軽くて着心地が良いフリースが欲しい方
・冬の行動着として汗抜けが良いフリースが欲しい方
・ミドルレイヤーとして重ね着したときに着ぶくれになるのが嫌な方
・季節を問わず着ることが出来るフリースが欲しい方
・ハイキングや旅行でカバンに入れて持ち運びし易いフリースが欲しい方
一般的なフリースと比べて薄くて軽く、通気性に優れているので、今までのフリースに不満がある方におすすめしたいです

エクスペディショングリッドフリースは登山やスポーツ用としてのサミットシリーズの商品なので高機能なスペックを持っています
こんな優れた製品を運動の時だけに着用するのはもったいないです
運動と普段使いが両立する製品がエクスペディショングリッドフリースです
夏でも肌寒い時にも使用できるので年間を通して出番があると思います
正直買って損はないアイテムだと思います
まだ知らない方にその良さをアピールしたいです
まとめ
エクスペディショングリッドフリースは「もっと早く欲しかった」と思っています
4月に入っての桜見物では、歩き始めはエクスペディショングリッドフリースの上にハードシェルを羽織り、暑くなるとエクスペディショングリッドフリースだけで快適に歩くことが出来ました
軽くて動きやすくて、ほどよい保温性がありながら通気性に優れているので使い勝手が良いのです
秋から春まで着ることが出来て、夏の肌寒いと感じるときにも重宝するフルシーズン使える優れものだと言えます
高機能フリースを普段着として着まわしたいシニアにおすすめです
当記事へのご質問がある方は「お問い合わせ」よりご連絡をお願いします


